ちょっと長いけど、貴方が納得して始められる様に詳しく書いてみました。参考になれば幸いです。たとえば、ギャンブル。お金を賭け、ゲームを楽しむ事によってお金や物を得られます。
そして、懸賞やプレゼント応募、くじ。これはハガキやアンケート、電話、様々な手段でエントリーする事ができ、ギャンブルよりも限りなく小さなリスクでお金や物が得られます。
他にも、モニター参加や、試供品を貰うことで利益を得ることも可能です。
でも、これらは普段の生活のみの事ではありません。
インターネットの世界にも同様の事が言えます。インターネットではお金や物が得られるサイトがたくさんあるのです。
さらにインターネットでは自分のホームページで広告収入を得ることさえ可能なのです。
広告収入なんて、テレビ局やラジオ局、雑誌・新聞等の出版社だけの世界に思えますが、ネットなら一個人だって広告収入を得られるのです。
ネットでお小遣いを得るということは特別なことでも無く、普段懸賞ハガキを出したりする程度と同じなのです。
ネットにはネットならではの手段が無数にあります。ここではそれを詳しくご説明します。
１．.メール受信タイプ：広告配信業者による広告メールを受け取り、商品情報を読んだり、紹介されているURLをクリックすることでお金や賞品を得る。
２．ゲームを楽しむタイプ：賭け事やクイズ、ゲーム、くじ引きをしてお金や賞品を得る。（下記の「サイト訪問タイプ」もほぼ同様）
３．懸賞参加：ハガキによる懸賞と同様、企業のホームページ等に必要事項を記入して収入や賞品を得る。
４．アンケート参加：リサーチ業者の配信で企業のモニターやアンケートに答えてお金や賞品を得る。
５．HPに広告を出す：自分のホームページにバナー広告（企業の広告）を貼って報酬を得る。（ほとんどが審査が必要とします）
６．サイト訪問タイプ：サイトに訪問して広告を見たりクリックしたり、企業のCMを見に行ったり、掲示板に意見を書く等の手段で収入を得る。（ゲームもあり）
と、いった様に特にサイト訪問はネットならではですね。たとえ、現実に企業の会社を直に訪問しても収入は得られませんよね。
それ以前に、ガードマンに不審者扱いされて捕まったりするだけですし・・・。（＾＾；
では、どうして無料で稼ぐことができるのか？これについては説明させていただきます。
企業が広告を一般に出す場合、各媒体に多額のお金を広告費として支払う訳ですが、
まず、インターネットに広告を出す場合の問題点は、テレビやラジオと違って誰かが確実に見てくれるとは限らないということ。
たとえ広告費をかけても見てもらえなければ何の意味もありません。
そこで、広告配信業者は考えました。インターネットユーザーが自分から広告を喜んで見に来てくれる方法を・・・。
そうです、広告を見てくれたネットユーザーに直接、広告費を払えば良いことに気づいたのです！。
広告を依頼した企業から得た広告費をほんの少しユーザーに分ければ当然、誰だって見に行きますよね。
しかも、広告を見たいユーザーに対して、見たい広告を各個人の興味のあるものに限定すればさらに宣伝効果はありますよね？
例えば、ユーザーが本が好きな人の場合、本に関する広告を配信すれば、ユーザーは広告を見て収入を得ながら、
時折、自分の興味の引く本を買ってみようかな？と思ったり、同じ趣味を持つ友人にその広告の内容を話す可能性もあります（いわゆる口コミ）。
その様にしてその本が売れるという想定で行けば、ネット広告は広がりを見せる訳です。
あと、テレビCMでも広告を見ることは無料ですよね？ネットも同様です。まぁ、こんな理由もありつつ・・・。
とにかくお金は全くかからないのです。逆に有料ならちょっと怪しいのでそれは安全とは言えませんね。
他にもこういったお小遣いサイトは無数にありますが、あくまでも独自の調査に基づいて掲載させていただいております。
ですので、私が実践する中でこうしたお小遣い稼ぎを始めて、困った事やトラブルに巻き込まれる様な事は今のところありません。
しかしながら、免責事項としては当サイトで紹介したサイトと各個人で何らかのトラブルが起きても当サイトは責任を持つことができません。
極力、優良なサイトを掲載する様、努力しておりますので何卒、ご了承下さい。
でも、本当に今のところ何もありません。（＾＾）
たった一つのサイトに登録するだけでは十分とは言えません。
各サイトのポイント設定金額はまちまちで、１ポイントが１０円の所もあれば１円の所もあります。
だからといってポイントの金額設定が高いサイトが良い訳でもありません。ポイントが高くてもメールがなかなか来ないサイトも結構あるのです。
その辺の評価は各紹介ページに私なりの意見として掲載させていただいております。
是非、ご覧いただいた上で、検討して気に入った者から当サイトを利用して登録して楽しんでいただければと思います。